焼えびのカネロ二風仕上げ!ミシュランシェフとプレタスコラボ第一弾!

「カネロニ」や「カネロニ風」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 カネロニはパスタの一種で、大きめの筒状の形をしています。あまりなじみのないカネロニは、その中にたっぷりと具材をつめてソースをかけ、こんがりと焼きあげて食べることが多いパスタです。今回はパスタではなくサフラン風味の透き通った黄色のシートで焼きえびパウダーからできた詰め物を巻き上げ焼きえびの香ばしい香りと旨味がたまらない逸品です!焼きえびはカルシウム、たんぱく質も豊富です。

目次

材  料

【A】 水80cc
   サフラン少々
   パールアガー5g

【B】 焼えびパウダー 15g
   生クリーム40% 60cc
    米 3g
   マヨネーズ 3g

作り方

1. 【B】をボールに入れ均一に混ぜて芯を作る。
2. 水にサフランを入れ沸かす。サフランの色が出てきたら火を止めパールアガーを入れダマになりやすいので再度火にかけ完全になくなるまで混ぜる。バットに濾しながら流し込み冷やし固める(シート状にする)
3. 1で作った芯をサフランのシートで巻けばできあがり!

アミラル 永島シェフ プロフィール

【アミラルの紹介】 フランス料理店『Amiral(アミラル)』オーナーシェフ・永島茂明氏は 「その日、そのお客様の為だけに作る料理」をコンセプトに、昼夜各一組限定で営業し、調理とサービスを行なう特別感のあるレストランとして注目を集めている。 永島氏は、モロッコの日本大使館で公邸料理人を務め、 海外から訪れるさまざまなゲストにフランス料理を振るまい、外務大臣より「優秀公邸料理長」を表彰。 瀬戸内圏で唯一、ゴ・エ・ミヨ2018「期待の若手シェフ賞」を受賞し、ミシュランガイドでも一つ星を獲得している。 簡単でおしゃれなレシピをお楽しみください。

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