混ぜるだけでできる!カルボナーラではなくカキボナーラ !なにそれ!濃厚!

今回は、ミシュランフレンチシェフ 永島氏がプレタス 焼かきパウダーを使用しカルボナーラではなくカキボナーラを試作してくれました。 濃厚な味わいでベーコンやパンチェッタに負けない旨味ということで代わりにかきをいれるだけのレシピを考案してくれました。 ベーコン等に比べると脂質もとても少なく濃厚でありながらとても食べ進めやすく白ワインでも赤ワインでもお勧めですとのこと。 免疫を高めて感染症を予防する効果がある亜鉛はかきには豊富に含まれています。 夏バテ防止に! 追記 ※カルボナーラとはソースのことで、「炭焼の風」とか「炭焼職人風」といった意味になる。 これにからめたパスタ料理(スパゲッティ・アッラ・カルボナーラ)を一般的にカルボナーラと言う。 ということでキーワードは「炭」。 諸説あるカルボナーラの由来の中でよく言われる説が、 ・炭焼人 (Carbonara) が作って食べていたから。 ・炭焼人が黒コショウを炭の粉に見立てて作ったから。 ・ベーコンをよく焼いて石炭のように見えるから。 といったもの。 #かき #焼かきパウダー #料理好きな人と繋がりたい #料理好き #料理好きと繋がりたい #料理好きさんと繋がりたい #瀬戸プレスフーズ #プレタス #カルボナーラ #カルボナーラ風 #カルボナーラレシピ #カルボナーラパスタ

目次

材料

卵黄 2個
焼かきパウダー 5g
グラナパダーノチーズ 10g
1.7mmパスタ 50g
塩 胡椒 少々

焼牡蠣パウダーで作るカキボナーラ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次