「小豆100%の焼小豆パウダー|加熱せずそのまま使える小豆素材」

小豆をもっと手軽に、毎日の料理やお菓子に取り入れてみませんか。

瀬戸プレスフーズの「焼小豆パウダー」は、小豆を瞬間高温高圧焼成法で加工し、細かいパウダーにした小豆100%の食品素材です。

一般的な生の小豆粉とは異なり、加工後にあらためて茹でたり蒸したりする必要がありません。飲み物やヨーグルトに混ぜたり、お菓子や料理に加えたりして、そのまま使用できます。

小豆本来のやさしい風味と香ばしさを、必要な量だけ手軽に取り入れられるのが特長です。

目次

焼小豆パウダーが生まれたきっかけ

開発のきっかけは、食品メーカーから寄せられた「こしあんを製造した後に残る小豆の皮を有効活用できないか」という相談でした。

小豆の皮にも食物繊維などが含まれていますが、こしあんの製造工程では取り除かれるため、十分に活用されていない場合があります。

そこで、未利用となっていた小豆の皮に新しい価値を加える研究を始めました。

試作と検証を重ねる中で、小豆の皮だけでなく、小豆を丸ごと加工する技術へと発展。小豆本来の風味を活かしながら、料理や菓子に使いやすい「焼小豆パウダー」が誕生しました。

未利用資源の活用から始まり、現在では小豆を丸ごと使える食品素材として、さまざまな商品開発やレシピに活用されています。

小豆100%パウダーとは

「小豆パウダー」と呼ばれる商品には、主に次のような種類があります。

  • 生の小豆を粉砕したもの
  • 小豆を蒸したり茹でたりした後、乾燥・粉砕したもの
  • 小豆を焙煎して粉末にしたもの
  • 瞬間高温高圧焼成法で加工したもの

生の小豆を粉砕した粉は、通常、食べる前に十分な加熱調理が必要です。

一方、瀬戸プレスフーズの焼小豆パウダーは、瞬間高温高圧焼成法によって加熱加工されています。そのため、飲み物やヨーグルト、アイスクリームなど、加熱しないメニューにもそのまま使用できます。

焼小豆パウダーの特長

小豆100%・砂糖不使用

原材料は小豆のみ。砂糖や香料、着色料などを加えず、小豆本来の味わいを活かしています。

甘くないため、スイーツだけでなく、スープ、ソース、パン、麺など幅広い食品に使用できます。

茹でずにそのまま使える

すでに加熱加工されているため、小豆を水に浸したり、長時間茹でたりする必要がありません。

袋から必要な量を取り出し、そのまま料理や飲み物に混ぜられます。

小豆を丸ごと摂取できる

こしあんのように皮を取り除かず、小豆を丸ごとパウダーにしています。

小豆の皮に含まれる成分も含めて、素材全体を料理に取り入れられます。

小豆の香ばしさが楽しめる

瞬間的に加熱することで、小豆のやさしい風味に香ばしさが加わります。

砂糖を加えるとあんこのような味わいになり、乳製品や豆乳、チョコレート、コーヒーなどともよく合います。

混ぜるだけで、とろみのあるあんこ風に

焼小豆パウダーに砂糖と水、またはお湯を加えて混ぜると、次第になめらかなとろみがつきます。

小豆を長時間煮たり、別にとろみ剤を加えたりしなくても、水分量を調整することで、あんこ風のペーストやソース、クリーム状に仕上げられるのが特長です。

水分を少なめにするとパンや菓子に使いやすいペースト状に、水分を多めにするとデザートソースやドリンク用の小豆ソースとして活用できます。

必要な量だけ、その場で手軽に作れるため、家庭での使用はもちろん、飲食店や食品開発にも適しています。

瞬間高温高圧焼成法で加工しています

焼小豆パウダーには、瀬戸プレスフーズ独自の「瞬間高温高圧焼成法」を使用しています。

素材に高温・高圧の熱を瞬間的に加えることで、小豆を調理済みの状態にし、使いやすいパウダーへ加工します。

長時間茹でる一般的な小豆調理とは異なり、茹でこぼしの工程を行わないため、水に溶けやすい成分が煮汁とともに流れ出るのを抑えながら、小豆を丸ごと素材として活用できます。

また、短時間で加工することで、小豆本来の香りや味わいを活かしやすいことも特長です。

焼小豆パウダーの簡単な使い方

焼小豆パウダーは、甘いメニューにも料理にも使用できます。

飲み物に混ぜる

豆乳や牛乳に焼小豆パウダーを加えて混ぜると、香ばしい小豆ラテになります。

小豆ラテの目安

  • 牛乳または豆乳:150~200ml
  • 焼小豆パウダー:小さじ1~2
  • 砂糖またははちみつ:お好みで

焼小豆パウダーを少量の液体で先に練ってから残りの液体を加えると、混ぜやすくなります。

ヨーグルトやアイスにかける

ヨーグルト、バニラアイス、プリンなどに、そのまま振りかけて使用できます。

黒蜜、きな粉、抹茶、ごま、チョコレートなどとの組み合わせもおすすめです。

パンやお菓子の生地に混ぜる

パンケーキ、クッキー、パウンドケーキ、パンなどの生地に加えると、小豆の風味と自然な色合いを付けられます。

小豆を茹でたり、あんこを作ったりする手間がなく、粉の一部として配合できます。

あんこ風のペーストを作る

焼小豆パウダーに砂糖と水を加えて練ると、加熱せずに、なめらかなあんこ風ペーストを作れます。

使用する水の量を変えることで、パンに塗るスプレッド、菓子のクリーム、ソースなどに調整できます。

スープやソースに加える

焼小豆パウダーは甘くないため、料理にも使用できます。

ポタージュ、豆乳スープ、カレー、煮込み料理、肉料理のソースなどに少量加えると、香ばしさやコクを補えます。

焼小豆パウダーの活用例

焼小豆パウダーは、パティシエや料理人によるメニュー開発にも活用されています。

とろけるあんこのフレンチトースト

焼小豆パウダーを使い、なめらかなあんこ風ソースに仕上げたフレンチトーストです。

小豆を長時間煮ることなく、必要な量だけソースを作れます。

混ぜるだけの小豆オーレ

牛乳や豆乳に焼小豆パウダーを加えて作る、加熱不要の小豆ドリンクです。

朝食や間食にも手軽に取り入れられます。

アイスクリームの小豆トリュフ風

焼小豆パウダーをアイスクリームにまとわせ、小豆の香ばしさを活かしたデザートです。

チョコレートやココアとは異なる、和の風味を加えられます。

業務用食品や商品開発にも活用できます

焼小豆パウダーは、家庭用だけでなく、業務用の食品素材としても使用できます。

例えば、次のような商品への活用が考えられます。

  • 小豆ラテやプロテイン飲料
  • 小豆入りスープ
  • パン、焼き菓子、和洋菓子
  • アイスクリームやジェラート
  • チョコレート、トリュフ、クリーム
  • あんこ風スプレッド
  • シリアルやグラノーラ
  • ソース、ディップ、ペースト
  • 介護食や食べやすさに配慮した食品

砂糖が入っていないため、商品の目的に合わせて甘さや味付けを自由に調整できます。

パウダーだけでなく、食感を残したフレーク状での提案や、ほかの素材と組み合わせた配合提案についてもご相談いただけます。

品質管理について

食品素材として安心して使用していただけるよう、加工後の原料について菌数などの品質管理を行っています。

瞬間高温高圧焼成法は、素材の風味を活かしながら加熱処理できる技術です。

一般的に強い加熱を長時間行うと、素材本来の香りや風味が弱くなることがあります。瞬間的に加熱することで、小豆らしい味わいと香ばしさを活かしたパウダーに仕上げています。

瞬間高温高圧焼成法は殺菌技術の方法として広島県と共同出願で特許を取得しています。

小豆をもっと手軽に、もっと自由に

小豆は、あんこや赤飯だけに使う素材ではありません。

焼小豆パウダーなら、茹でる手間をかけずに、飲み物、料理、お菓子、パン、ソースなどへ自由に取り入れられます。

小豆100%・砂糖不使用だからこそ、甘さも用途も自由に設計できます。

毎日の食事への活用はもちろん、小豆を使った新しい食品やメニューの開発にも、ぜひお役立てください。

栄養価について

蒸したり茹でたりしていないので水溶性のビタミン群等も生の小豆の状態をほぼ保持しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次