ミシュランシェフとのコラボ第5弾!ヒラメのムニエルほうれん草のソテー焼かきのクリームソース

かきのクリームソースを作り今回はヒラメのムニエルと一緒に頂けるようにします。白身魚ととても相性も良くとても簡単にかきのソースができました。通常は加熱しミキサーにかけ、裏ごしととても時間のかかる作業ですが、瀬戸プレスフーズの焼かきパウダーがあれば亜鉛も摂取でき手間が何といっても必要ありません。

目次

【材料】

焼かきパウダー5g

焼だし旨味シリーズのだし【ティーパック1パックで200ccのだしを取り】うち15cc使用

生クリーム30cc

焼白米パウダー1,5g

ホウレン草 適量

乾燥したほうれん草 適量

ヒラメ 100g

【作り方】

1. ひらめは塩、コショウを振り軽く下味をつけます。バター、オリーブオイルでしっかり焼いていきます。
2. ホウレン草もバターでソテーします。
3. ソース作りは、焼かきパウダー、生クリーム、だし15㏄を鍋に入れ加熱する。
4. 焼かきパウダーがお湯に馴染んだら最後に焼白米パウダーを入れとろみをつける。 煮詰めないようにすることがポイントです。あっと言う間に焼白米パウダーがとろみをつきます。

【アミラル 永島シェフ プロフィール】

フランス料理店『Amiral(アミラル)』オーナーシェフ・永島茂明氏は 「その日、そのお客様の為だけに作る料理」をコンセプトに、昼夜各一組限定で営業し、調理とサービスを行なう特別感のあるレストランとして注目を集めている。 永島氏は、モロッコの日本大使館で公邸料理人を務め、 海外から訪れるさまざまなゲストにフランス料理を振るまい、外務大臣より「優秀公邸料理長」を表彰。 瀬戸内圏で唯一、ゴ・エ・ミヨ2018「期待の若手シェフ賞」を受賞し、ミシュランガイドでも一つ星を獲得している。 簡単でおしゃれなレシピをお楽しみください。 #牡蠣のクリームソース#ヒラメのムニエル#レシピ付き#管理栄養士 #栄養士 #調理師 #管理栄養士のレシピ#プレタス #高齢者施設の食事 #高齢者施設 #呉#瀬戸プレスフーズ#アミラル#永島茂明#ゴエミヨ#亜鉛#床づれ#褥瘡 #言語聴覚士#ペースト#やわらか嚥下食#介護食#料理好きな人とつながりたい#ミシュランシェフ#公邸料理人#わくわくレシピ#shorts

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