ミシュランシェフとのコラボ第6弾!フレンチトースト 小豆金時ソース 

【フレンチトースト小豆クリームソース】 「フレンチトースト」の由来と思われがちなフランスでの呼び名は、「pain perdu(失われたパン=捨てるはずのパン)」と言います。フランスのパンは専らバケットなどのフランスパンです。フランスパンは日を置くと硬くなってしまうのですが、調味液に浸すことで硬くなったパンを柔らかく生き返らせることができます。そうした意味から「pain perdu」と呼ばれるようになりました。介護食にパン粥というものがありますがそのイメージで今回は食パンで作成しました。卵液と牛乳をしっかり食パンに浸み込ませ柔らかく仕上げました。最後に小豆のパウダーでクリームソースを作り和洋のコラボをお楽しみください。

目次

【材料】

(小豆クリームソース)
焼小豆パウダー8g
• 粉糖4g
• 牛乳60cc

(フレンチトースト) 食パン6枚切 の半分を使用
全卵1個
グラニュー糖40g
牛乳150cc

【作り方】

①全卵、グラニュー糖、牛乳をしっかり混ぜ、食パンにしっかりと浸漬させる。
②フライパンにバターをひきとけてきたら十分浸漬させた食パンを入れ焼いていく
③●を全て混ぜミルク金時ソースを作る。
④最後にミルク金時ソースをかければ出来上がり。

【アミラル 永島シェフ プロフィール】

フランス料理店『Amiral(アミラル)』オーナーシェフ・永島茂明氏は 「その日、そのお客様の為だけに作る料理」をコンセプトに、昼夜各一組限定で営業し、調理とサービスを行なう特別感のあるレストランとして注目を集めている。 永島氏は、モロッコの日本大使館で公邸料理人を務め、 海外から訪れるさまざまなゲストにフランス料理を振るまい、外務大臣より「優秀公邸料理長」を表彰。 瀬戸内圏で唯一、ゴ・エ・ミヨ2018「期待の若手シェフ賞」を受賞し、ミシュランガイドでも一つ星を獲得している。 簡単でおしゃれなレシピをお楽しみください。

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