【混ぜるだけ！30秒でできる小豆粥】

今回、
ご紹介したいレシピはコレ！

「小豆粥」です！

1月15日は小正月（こしょうがつ）です。
1月15日の朝には、米と小豆を炊いた小豆粥（十五日粥）を食べる習慣が広く見られます。

小豆には古来より魔除けの力があると信じられており、無病息災を願う晴れの日のごちそうとされています。

でも小豆を炊くのって大変ですよね。

病院や施設では前日から水に浸水させて炊いてと調理者の負担が大きいことが悩みの種。

しかし、
PRE+（プレタス）の
玄米フレーク、焼小豆パウダーを使用すると、
混ぜるだけで
なんと、
たった30秒で簡単に作ることができます。

そして、
混ぜている間に、お粥が炊ける香り
小豆の香りもします。

うそだと思ったら、試してみてくださいね。

ぜひ、
介護食・嚥下食に
PRE+（プレタス）の
玄米フレーク、焼小豆パウダーを
いかがでしょうか。

●小豆粥
（材料1人分）
玄米フレーク…6ｇ
焼小豆パウダー…2ｇ
お湯…200g
すりごま…少々
塩…少々

（作り方）
①ボウルに玄米フレーク、小豆パウダーを入れ、お湯を加えて30秒よく混ぜる。
②器に移し、お好みですりごま、塩をかけて、できあがり！

（栄養成分）
エネルギー…113ｋcal
タンパク質…4.4ｇ
脂質…1.2ｇ
炭水化物…28.9ｇ
食塩相当量…0.3ｇ

（嚥下調整食分類2021）
3に相当します。

#嚥下食#嚥下#嚥下食レシピ#管理栄養士#栄養士#調理師#管理栄養士のレシピ#プレタス#高齢者施設の食事#高齢者施設#言語聴覚士#ペースト食#ペースト#小豆粥#小正月#玄米レシピ#玄米フレーク